いつも掲示板に書き込みをいただいているオオノさんからライブレポートをいただきました。ありがとうございます。
前回と同じように出演は藤原会長、小出水関西支部長、ナビゲーターはケンドーコバヤシ。
会長と支部長は和服で登場。
前回の反省として打ち上げが一番エロかった。
第1回総会では藤原の知り合いのSM嬢二人が見に来てくれた。
打ち上げにも来てくれ「今日のあんたは見直したよ!」とSっぽく言われる。
最初は気まずかったが他の出演者とも次第にうち解けた(プレーはなし)。
ちなみにその二人とは東京に行く車の車内でも調教された経験あり。
後ろ手に縛られ、夜行バスと併走させて乗客に見せつけたり。
最初のコーナーは思い出のオナニーを語るコーナー。
(細かく覚えてないので断片的に)
「悲しかったオナニーベスト3」
「オナニーでのハプニングベスト3」
あとどのコーナーでどのエピソードが語られたかも覚えてません。
とりあえず覚えてる話だけ書きます。
ベスト3ともうすぐベスト3、計4つのエピソードについて語られました。
小出水「僕のツール・ド・フランス」
小出水が中学生ぐらいの時、周りの目が気になるので近所の本屋でエロ本立ち読みができなかった。
なのでチャリで少し離れた町まで行っていた。
昼頃から立ち読みを始め、夕方頃に帰る。
帰る頃にはギンギンになって大変。
太ももで挟む形になりどうしようもない。
夕方で暗いので丸出しにして家まで我慢していた。
小出水「タイトル忘れ」
いつも手紙をもらったりするファンの子がいた。
ある時新大阪から東京に移動するときも、いつものように手紙をくれた。
しかしその子は彼氏が出来たので、もう追っかけは出来ないと言う。
新幹線の中で手紙を読みながら何だか悲しくなってしまう小出水。
最後の記念にとトイレでその子を思いながらオナニーをして、手紙に発射。
手紙には電話番号が書かれていたが、水性だったので消えてしまい結局連絡が取
れなくなった。
藤原「ゴミ袋は宝の山」
奥さんと離婚するときに色んなゴミが出た。
奥さんは先に家を出ていってしまい、残ったのは少量の荷物だけ。
東京は透明のゴミ袋で出す必要があるが、その中に新聞紙にグルグルにくるまれたものを発見。
何かと思って開けて見ると、何と奥さんの下着が入っていた!
早速パンティーを穿いてみて自分のお尻のラインを鏡に映してみる。
そのラインの美しさに興奮する藤原。
パンティーの横からイチモツを取り出し、ブラで挟んでしごく。
離婚したとは言え、いつ荷物を取りに来るかわからないというドキドキもあり興奮。
汚した下着はまた洗ったらしいです。
結局荷物は取りに来ず。
藤原「井上公造もビックリ?藤原が細川しのぶとデート」
リットンがサンテレビのエロ番組「おとなの絵本」に出ていたときの話。
共演しているAV女優に「仲いいAV女優とかおらんの?」と何気なく聞いたところ「細川しのぶちゃん」と言う名が!
何を隠そう藤原は巨乳AV女優細川しのぶの大ファン。
乳は大きければ大きいほど好きで、世界ビックリ人間に出てくるようなのも大好きらしい。
手紙をその子に託し、期待せずに連絡を待っていた。
ある日、家に帰ると留守電が点滅。
メッセージを聞くと「細川しのぶですけど、今度一緒にお食事でもしませんか?」と。
で、その日。
細川しのぶは十三のストリップに出ていたのでそこで待ち合わせ。
ストリップ終わってから着替えなどで2時間ほど待つ。
藤原もせっかくのデートだからと奥さんの車を借りていた。
待ち合わせ後二人でミナミへ。
しかし、藤原は大緊張してしまい面白いこともそうでないことも全然話せず。
帰りに「送っていこうか?」と言っても「いや、大丈夫です」と断られる始末。
奥さんには「実家に帰るから」と言ってあるので家に帰るわけにもいかず。
結局本当に実家に。
奥さんにバレないように車の中の髪の毛などをペタペタと地味ーに取る。
結局その日は車の中で奥さんのことを考えながらオナニー。
奥さんは細川しのぶより巨乳だったそうです。
小出水「前門の虎、肛門の狼」
前立腺を刺激するエネマグラを買った。
(ちなみに藤原も持っている)
細かい内容は忘れてしまいました。
藤原「タイトル忘れ」
藤原はオナニーをすると長丁場になってしまうこともしばしば。
エロ番組を見ていても「まだいいシーンがあるはず!」と思っているうちに番組が終わってしまったり。
朝までになってしまうこともよくある。
ある時は朝、早見優の英語教育番組で抜いた。
発音の練習で早見優の口がアップになるシーンとか。
またある時は早朝のニュースを読むアナウンサーで。
今と違って全然アイドル系のアナウンサーじゃなかったそうです。
ある夜いつものようにテレビを見ながらオナニーしてると寝てしまった。
起きるとテレビは消えているし、布団もかかっている。
が、布団の中で下半身は丸出し。
母の愛を感じた35歳。
藤原「エロにデジタル化の波」
内容は覚えてないです。
後もう一つ小出水エピソードがあるはずですが失念。
申し訳ない。
エロコント
藤原いわく「お客さんが誰も想像できないようなことをやろう」とコントを。
出演はリットン藤原、水野、シャンプーハット小出水、てつじ、青野敏行、ケンコバ。
舞台はスケベ部。
部員は藤原、小出水、青野とてつじ。
3人は白ブリーフだが、新入部員てつじは真のスケベと認められていないためトランクス。
エロいことを言い合う組み手で練習。
大会も近いということでOBである水野に気合いを入れてもらうことに。
登場した水野は黒ブリーフ。
部員も胸を借りるが、先輩の実力の前に打ちのめされる。
そんな中、彼女が出来たため退部したいというてつじ。
吠える青野。
スケベ部に在籍してると働けないが、
青野は嫁も子供もいるのに頑張っている。
お前も頑張れとてつじに声をかける。
感動するてつじに水野が「例のモノを」と。
コバと小出水が丁寧に運んできたものは、紛れもなくスケベ部員の証である白ブリーフ。
これで晴れててつじもスケベ部の仲間入り。
ちなみにオチは青野が「おめこー!」と絶叫するという史上最エロのネタでした。
水野はビートルズが大好きらしいのですがオチのあたりでは「imagine」が流れ青野が「想像してごらん、全ての人がスケベになったところを」と名ぜりふ。
エロ小説
小出水はMr.Childrenの「名も無き詩」の替え歌を披露。
「ちょっとぐらいの汚れものならば?残さず全部食べてやる?」という部分が
「お客さんのアナルならば?残さず全部舐めてやる?」になってました。
詩はアナルにこだわった内容。
ちなみにアナルを救う神はかわら長介氏だそうです。ブラック。
藤原は前回同様、自作の官能小説。
主人公は小出水。
最近てつじの様子がおかしい。
ある日のうめだ花月のこと。
出番前に花月をウロウロしていると、舞台の緞帳が揺れて中から声が聞こえてくる。
思い切って開けてみると、中ではてつじとあき恵姉さんが・・・。
結局小出水も参加するというオチ。
サッカー好きのてつじや野球好きのあき恵姉さんを考慮して
「てつじはハットトリックを決めた。しかし全てオウンゴールだった」などの
比喩も秀逸でした。
エンディングトークではまた続けたいということでした。
前回よりコアな内容だったと思います。
実際、ケンコバもついていけてなかったような。